鹿児島で評判のおすすめロゴマーク・ロゴデザイン制作業者ランキング

「鹿児島でロゴ制作をお願いしたいけど、どこが良いのかわからない……」
――そう思っているあなたへ。

ある程度デザインを習った人でないと、どんなロゴが良いものなのかわかりませんよね。

そこで、プロのデザイナー兼マーケッターである私が、鹿児島にあるロゴ制作業者を15社比較しました!

そのなかで本当におすすめできる業者を厳選した結果、3社が残りました。

ロゴのデザイン性だけでなく、料金や納期、口コミやマーケティング効果まで!
しっかりと総合的に判断しておりますので、ご安心ください。

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鹿児島でロゴ作成を依頼するならここだ!人気のロゴマーク制作会社3選|格安からデザイン賞受賞まで

1:Watermelon

グラフィックデザイン歴29年のデザイナー、Watermelon氏のロゴ作成が飛び抜けて秀逸です。

これに関しては、下手な説明よりも受賞歴と制作実績を見てもらったほうがはっきりとわかるでしょう。

<制作実績>
山崎まさよし、氷室京介、嵐、KAT-TUN、SPEED、シアターブルック、BoA、エグザイル等のCDジャケット、笑福亭鶴瓶、フジロックフェスティバルのグラフィック、ダフトパンク、ボンジョビ、TLCなどのライブグッズ、BEAMS、UA、MONCLER、DUVETICA、repetto、BIRKENSTOCK、伊勢丹新宿店などのファッションビジュアルを担当。ライフスタイル誌、書籍のエディトリアル、某有名コーヒーショップのパッケージも多数こなす。
● 第15回全日本DM大賞にて銀賞受賞(BEAMSカタログ)
● 2007年 3th Japan POP Festivalにて銀賞受賞(adidas広告)
● TOP AWARDS ASIA 2017にてDesign賞(ワインラベル)

ロゴは、ただオシャレなだけではだめです。

ブランディングの向上と、それに伴うマーケティング効果を狙えるものでないと、ただの自己満足に終わってしまいます。

一方、マーケティング効果を得られるロゴマークがあれば、たとえ初期費用はかかっても恒久的な収益UPにつながりますので、結果として得られる利益の方が大きくなります。

Watermelon氏のロゴはデザイン主体の賞のみならず、全日本DM大賞やJapan POP Festivalなどのマーケティングを主体とした賞でも受賞を果たしており、その効果が十分に認められます。

なにより制作実績にある名だたる著名人がそれを証明しているでしょう。

ロゴマークを頼むなら、間違いなくWatermelon氏です。自信を持ってオススメします。

Watermelon氏にぜひお願いしたいならこちら

2:HINOSASU

ロゴは企業・ブランドの「名前」に「顔」を与えるようなものです。 人の印象と同じ様に、「顔」は二つとないブランド自身を約束し、信頼されることの「証」です。

人々はロゴの印された企業やブランドとの関わりを繰り返すうちに、 一瞬でその時のエピソードやイメージを思い起こし、信頼感とリピート深めてく「鍵」となっていきます。

また、ロゴは揺るぎない情熱と誇りのストーリー、企業が築いてきた歴史や未来への可能性、方向性。 ブランドを選び愛する人々の想いやエピソードなどがコンセプトとなって形成されています。

企業自身は誇りや勇気、自覚や責任を胸に、共に結束して目的や目標の達成に挑む「旗印」にもなります。 ロゴは限りない可能性と限りないストーリーを生み出す力になります。

3:エルデザインプラス

皆さまと一緒になって、よりよいクリエイティブなお手伝いができるよう
日々、クエスチョンと好奇心を持ちつつ、制作活動に励んでおります。

起業・開業・開店に不可欠な顔でもあるロゴ。
そこから広がっていく名刺・パンフレット・ホームページなど

コンセプトやビジョンを統一したデザインで、ブランディング効果を最大限に発揮できるよう
様々なプランをご用意しております。まずはお気軽にご相談くださいませ。

優れたロゴデザイン制作事務所の見分け方|オリジナルロゴをオーダーメイドする前に

優れたロゴデザイン制作業者は、その道のプロでないとなかなか見分けることが難しいですよね。

しかし、ここではそうでない人でもカンタンに見抜ける裏技をご紹介します。

それは、「実績」と「受賞歴」を見ること。

 

簡単な理屈ですが、

優れたデザインを制作しているのなら、必ずどこかで評価されて賞を取っているはずです。そしてその賞を与えている人や団体は、当然ながらその道のプロ中のプロです。

だから、自分で見抜かなくても、その道のプロがお墨付きを与えているのが指標になるんです。

 

もう一つの指標が、実績です。

賞はともすれば「デザイン性のみ」を評価される場合もありますが、発注者がロゴマークに求めるのはデザインのみならず、わがままと言われようがマーケティング効果もほしいところです。

そこで、「制作実績にある人たちは、実際に売れている人なのか?」といった視点が有効になります。

もちろんその人たちが売れているのにはロゴマーク以外の要素もありますし、なんならロゴマークの要素はそこまで強くはないでしょう。

しかし、売れている人には「売るための嗅覚」あるいは「センス」を持っている人がほとんどです。そんな人たちが選んだロゴデザインの制作者であることが、信頼できるなによりの証拠です。

 

もし、あなたがどの業者に任せれば良いかわからないのなら。後悔したくないのなら。

実績のあるデザイナー・Watermelon氏にロゴ作成を任せることを推奨します。

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