大阪で評判のおすすめロゴマーク・ロゴデザイン制作業者ランキング

「大阪でロゴ制作をお願いしたいけど、どこが良いのかわからない……」
――そう思っているあなたへ。

ある程度デザインを習った人でないと、どんなロゴが良いものなのかわかりませんよね。

そこで、プロのデザイナー兼マーケッターである私が、大阪にあるロゴ制作業者を23社比較しました!

そのなかで本当におすすめできる業者を厳選した結果、5社が残りました。

ロゴのデザイン性だけでなく、料金や納期、口コミやマーケティング効果まで!
しっかりと総合的に判断しておりますので、ご安心ください。

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大阪でロゴ作成を依頼するならここだ!人気のロゴマーク制作会社5選|格安からデザイン賞受賞まで

1:Watermelon

グラフィックデザイン歴29年のデザイナー、Watermelon氏のロゴ作成が飛び抜けて秀逸です。

これに関しては、下手な説明よりも受賞歴と制作実績を見てもらったほうがはっきりとわかるでしょう。

<制作実績>
山崎まさよし、氷室京介、嵐、KAT-TUN、SPEED、シアターブルック、BoA、エグザイル等のCDジャケット、笑福亭鶴瓶、フジロックフェスティバルのグラフィック、ダフトパンク、ボンジョビ、TLCなどのライブグッズ、BEAMS、UA、MONCLER、DUVETICA、repetto、BIRKENSTOCK、伊勢丹新宿店などのファッションビジュアルを担当。ライフスタイル誌、書籍のエディトリアル、某有名コーヒーショップのパッケージも多数こなす。
● 第15回全日本DM大賞にて銀賞受賞(BEAMSカタログ)
● 2007年 3th Japan POP Festivalにて銀賞受賞(adidas広告)
● TOP AWARDS ASIA 2017にてDesign賞(ワインラベル)

ロゴは、ただオシャレなだけではだめです。

ブランディングの向上と、それに伴うマーケティング効果を狙えるものでないと、ただの自己満足に終わってしまいます。

一方、マーケティング効果を得られるロゴマークがあれば、たとえ初期費用はかかっても恒久的な収益UPにつながりますので、結果として得られる利益の方が大きくなります。

Watermelon氏のロゴはデザイン主体の賞のみならず、全日本DM大賞やJapan POP Festivalなどのマーケティングを主体とした賞でも受賞を果たしており、その効果が十分に認められます。

なにより制作実績にある名だたる著名人がそれを証明しているでしょう。

ロゴマークを頼むなら、間違いなくWatermelon氏です。自信を持ってオススメします。

Watermelon氏にぜひお願いしたいならこちら

2:ホタルロゴ

ホタルロゴではとにかく多くのご依頼を受注する事を目標にしているのではなく、出来る限り一件一件丁寧に対応する事を大切にしております。

そのため、下記のようなご依頼の場合は他社へのご依頼やクラウドサービスのご利用をお薦め致します。また、内容や条件によってはご依頼をお断りする場合もございます。

・とにかく早く、とにかく安くして欲しい方
・とにかくたくさん(数十など)提案を出して欲しい方
・デザイナーとのヒアリングや進行が面倒な方
・政党や、公序良俗に反する内容のご依頼
・他社との同時発注
・横暴、横柄な方

3:株式会社ワンダーポケット

ロゴとは会社の顔であり、重要な役割をします。
ずっと使える、みんなに愛される、記憶に残る、そんなロゴをつくりませんか?

株式会社ワンダーポケットでは、企業理念、創業時の想い、ビジョン、商品・サービスへの想いなどをロゴに込め、オンリーワンのオリジナルロゴを制作しています。

ロゴデザインを通じて、お客さまのビジネスを力強くお手伝いしていきたいと考えています。

4:アコーダー

普段の生活で何気なく目にしているロゴマーク。
数あるロゴの中でも特に印象に残っているロゴはありませんか?

そのロゴには企業の、経営者様の理念が詰まっています。
御社のロゴマークを記憶に残るカタチにするために、弊社がお役に立ちます。

5:Great Design

ロゴ・ブランディングデザインは企業の「顔」としての役割がある、という事は既にご存知の方も多いかと思います。

でも実際に「プロのデザイナーに頼むまでもなぁ。。」と思いませんか?

私も学生の頃はお金がなく、全て自分でHPを作ったりしていました。

でもこれが、思った以上に上手くいきませんでした。

そんな時、知り合いのWebデザイナーにHPを作ってもらい完成を目にした時は、本当に心の底から感動しました。

改めて自分の「できる事」と「出来ない事」を思い知らされた良い経験となり、今もこの経験を大切にして仕事に取り組んでいます。

クラウドソージング等でコンペ形式で募集する、という方法も選択肢の一つかもしれません。

ですが私は、お客様との「コミュニケーションも含めてのデザイン」をとても大切にしています。

顔の見えない相手でも、PC画面の向こう側には感情がある事を常に意識して取り組んでいます。

そういった会話のキャッチボールから、新たにデザインの要素に加わる “ナニカ” を発見出来るかもしれません。

優れたロゴデザイン制作事務所の見分け方|オリジナルロゴをオーダーメイドする前に

優れたロゴデザイン制作業者は、その道のプロでないとなかなか見分けることが難しいですよね。

しかし、ここではそうでない人でもカンタンに見抜ける裏技をご紹介します。

それは、「実績」と「受賞歴」を見ること。

 

簡単な理屈ですが、

優れたデザインを制作しているのなら、必ずどこかで評価されて賞を取っているはずです。そしてその賞を与えている人や団体は、当然ながらその道のプロ中のプロです。

だから、自分で見抜かなくても、その道のプロがお墨付きを与えているのが指標になるんです。

 

もう一つの指標が、実績です。

賞はともすれば「デザイン性のみ」を評価される場合もありますが、発注者がロゴマークに求めるのはデザインのみならず、わがままと言われようがマーケティング効果もほしいところです。

そこで、「制作実績にある人たちは、実際に売れている人なのか?」といった視点が有効になります。

もちろんその人たちが売れているのにはロゴマーク以外の要素もありますし、なんならロゴマークの要素はそこまで強くはないでしょう。

しかし、売れている人には「売るための嗅覚」あるいは「センス」を持っている人がほとんどです。そんな人たちが選んだロゴデザインの制作者であることが、信頼できるなによりの証拠です。

 

もし、あなたがどの業者に任せれば良いかわからないのなら。後悔したくないのなら。

実績のあるデザイナー・Watermelon氏にロゴ作成を任せることを推奨します。

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