【正直レビュー】ROG Phone5を買った!ゲーミングスマホの性能と使い心地は!?

スマホアプリゲームでもっと強くなりたい! ヌルヌル動いてほしい!

――そういう気持ちが積もりに積もり、このたびROG Phone5を購入しましたのでレビューします。

ちなみに私はROG Phone5を販売するASUS社から依頼を受けたわけではない正規の購入者なので、めちゃくちゃ正直に良いところ(メリット)も悪いところ(デメリット)も評価します。

特に本製品はスマホゲーマーが主な購入者層だと思われるので、そういった視点でのレビューに力を入れています。

ROG Phone5の利点(メリット)

まず始めに、ROG Phone5の良いところをゲーマー視点でご紹介します。

利点①.重いゲームアプリもヌルヌルサクサク

CPUには2021/7月現時点で最高性能の「Snapdragon 888」を搭載。

メモリも12GBモデル、16GBモデル、18GBモデルと3種類有り、5G高速回線・Wi-Fi6高速回線にも対応。

そしてゲームアプリのリフレッシュノートを強制的に変更できる機能が搭載されていて、その最高リフレッシュレートは実に144Hzと、基本的に一番良いやつを全部ぶち込みました、みたいなスペック。

とりあえず現状ROG Phone5以上の端末はないので、ゲーミングスマホをどれにしようか困ったら買っておいて間違いはないでしょう。ちなみに下記が実際に動かしてみたアプリのヌルサク具合です。

ポケモンGO とても快適に動く
原神 快適に動く
第五人格 快適に動く
荒野行動 快適に動く
ライフアフター やや快適に動く(イベントデーは若干ラグい)
PUBG とても快適に動く
少女廻戦 とても快適に動く
フィギュアストーリー 快適に動く
パズル&ドラゴンズ とても快適に動く
モンスターストライク とても快適に動く

 

利点②.音に驚け!フロントデュアルスピーカー

ROG Phone5は端末の左右にスピーカーが内蔵されているため、音の方向性が非常によくわかることが特徴的です。

特にFPS・TPS系のゲームをやる人にとっては、端末から流れる音で敵がどの方向にいるか瞬時にわかるため、生命線にもなりかねない重要な要素となります。

ちなみに音質はかなり良かったです。前まで使っていたgoogle社のpixel4と比べて段違いでした。

 

利点②.6,000mAhの大容量バッテリー!そして65Wの急速充電

6,000mAh……といっても、詳しい人にしかピンと来ないかもしれませんね。比較対象としてApple製品の最新端末と比べると、

  • iPhone12 Pro Max:3,687mAh 8時間37分動作
  • iPhone12 / 12 Pro:2,815mAh 6時間48分動作
  • iPhone12 Mini:2,227mAh 5時間10分動作
  • ROG Phone5:6,000mAh 13時間17分動作

ほぼ2~3倍くらいの容量となります。どれだけ大容量かよくわかったでしょう。

 

利点③.30秒前までの画面を遡って録画できるショートクリップ機能

個人的に一番ありがたかったのはこれ!

ゲーム中に、今のプレイ録画しておきたかった――ってことないですか?

はい、そんな要望を叶えてくれるのがショートクリップです。この機能を使えば、録画ボタンを押した瞬間から30秒前まで遡って画面を録画してくれるため、神プレイの保存や煽りマンの証拠保存に役に立ちます。

 

利点④.標準装備で使いやすいマクロ機能

ゲーム中に決まった動作を繰り返せるマクロ機能が標準で付いています。これにより、日々の繰り返し作業が全部自動でできるのでものすごく効率的にゲームをすることが可能になります。

アクションやFPS・TPS系ゲームの場合、戦闘の一瞬の動作をスムーズかつ的確に行いたいときでも登録しておいたマクロをワンボタンで起動すれば動きを再現できるのでめちゃくちゃ強いですね。

 

利点⑤.タッチレスポンスが速い!

ボタンをタップしてから実際に反応するまでの速度が極めて速いため、特にFPS・TPS系ゲームだとエイムが合わせやすいですね。

ほんの1秒にも満たないわずかな差ではありますが、この手のゲームはその差こそがプレイヤースキルの差になるので。

 

利点⑥.指紋認証・顔認証の両方使いが便利

自分は家にいるとき、や座っているときは顔認証派。

外にいるとき(マスクしてる)やベッドに寝転んでいるときは指紋認証派なのですが、ROG Phone5では両方の画面認証が可能ですので、どちらでも好きな方法でロック解除することができます。

利点⑦.バイパス充電

コンセントから得た電力を、バッテリーを介さずに直接端末の動作に使うことのできる機能です。

バイパス充電をすることでバッテリーに電力を入れないため端末の発熱がかなり抑えられるのと、バッテリーの寿命が減りません。ROG Phone5は5年後でも余裕で通用するレベルのハイスペックマシンなので、バッテリーの劣化さえなければある意味かなりコスパが良いと言えます。

利点⑧.充電用ポートがサイドと下の二つ!

縦持ち・横持ち用に充電ポートが二つあるのも、ゲーマーの実用に配慮されておりとても使いやすいです。充電しながらゲームをしたい、それでいてどんなゲームでも邪魔にならないような工夫がされてますね。

 

 

ROG Phone5の欠点・不満点(デメリット)

良いところだけでなく、悪いと思ったところも正直に述べましょう。

欠点①.やや重い

ROG Phone5の重量は242gです。iPhone12が162gですので、比較して80gほど重たくなっています。

個人的にはゲーム用のスマホはある程度の重量があった方がホールドが安定すると感じていますが、とはいえ一般的には軽い方が良いとされているのでここは欠点として挙げさせていただきます。

 

欠点②.発熱は結構する

メリットの方で前述したバイパス充電を使わずにプレイしていると、そこそこ発熱します。

外付けのクーラーアタッチメントも同時に購入した方が良いでしょう。

 

欠点③.画面がやや太い

一般的なスマホと比べて、画面の厚みがやや太いように感じられます。調べてみると厚みは10mmとのことで、iPhoneシリーズの7.4mm(iPhoneは全機種厚み統一のようです)と比べて実際に2.5mmほどぶ厚いですね。

 

欠点④.見た目がいまいち

完全に個人的な感想になりますが、デザインはあまりかわいくありません。これは前述した厚みと重量のせいでしょうか。

 

【その他】個人的にはどうでも良かったけど人によっては刺さる機能・性能

自分にはあってもなくてもいいけど、人によってはあって良かったという機能ってありますよね。そんな機能・性能も紹介します。

1.超高性能カメラ画質

ハイスペックマシンなだけあって、カメラ機能も超高画質です。

ただ私はゲーム目的の購入者のため、個人的にはどうでも良い部分でした。

アウトカメラ 広角:約6,400万画素
超広角:約1,300万画素
マクロ:約500万画素
インカメラ 約2,400万画素

 

2.モーションコントロール

端末の傾きに対して動作を割り当てたりすることができる機能です。一応自分も使ってはいるのですが、なくても特に困らないので……。

というか、ほとんどの端末でモーションコントロール機能はついていないため、単純に慣れないですね。

 

総評・全体的な満足度

5

メリット・デメリットを踏まえた上で、これは素直に買って良かったなと思える逸品でした。ちなみに私が以前使っていたpixel4は星2くらいの評価です。

とにかくマシンスペックが怪物級なので、ゲームで困ることはほぼありません。あったとしてもそれはもはやゲームプログラムやサーバ側の問題で、こちらではどうにもできない部分です。

デメリット部分もご紹介したようにあるにはあるのですが、これはこのスペックを維持するために必要不可欠な部分(重くなるとか太くなるとか)ですし、むしろ良くやってる方ではないでしょうか。

ゲームでもっと強くなりたい、ストレスなく遊びたいって人にはぜひともおすすめします!

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